2022年11月4日にKing&Prince脱退を発表した、平野紫耀さん。
そんな平野紫耀さんは、子供の頃に川崎病という病気にかかっていたんだとか。
今回は平野紫耀さんの子供の頃の病気や、心臓や膝などの手術歴についてご紹介します。
平野紫耀の子供の頃の病気は川崎病!
平野紫耀さんは子供の頃に川崎病を患っていたんだそう。
平野は幼児期に「川崎病」を発症
NEWSポストセブン
川崎病というのは、乳幼児時期に発症することの多い、血管が炎症する病気なんだそう。
幼少期の平野紫耀さんは川崎病だった影響から、激しい運動が禁じられていたことが判明しています
川崎病で大手術
平野紫耀さんがかかっていたと言われる川崎病は、軽度の場合は1~2週間で自然に収まると言われています。
川崎病の特徴的な6種類の症状自体は、治療せずに放置しても多くが1~2週間で自然に治まります
med
しかし平野紫耀さんは「大手術」していることが判明している為、「軽度ではなく重度の川崎病だったのでは?」と推測されているようです。[quads id=2]
平野紫耀の手術歴は?心臓・膝・盲腸も?
子供の頃に川崎病で大手術をしていた平野紫耀さんですが、他にも手術歴があるようです。
- 川崎病で心臓に負担
- 左ひざ
- 盲腸(点滴)
- 腰(に爆弾)
平野紫耀さんの手術歴をもう少し詳しく見ていきましょう。
手術歴①川崎病で心臓に負担
前述の通り、平野紫耀さんは幼少期に川崎病で大手術をしています。
手術は成功していますが、手術後も「長距離走」などの心臓に負担のかかる運動は禁止されていたようです。
川崎病が悪化すると「心臓に血液を送る血管に不具合」が起きることもあるんだそう…。
平野紫耀さんが心臓の手術をした…との報道はされていませんが、心臓に負担をかける運動は禁止されていたようですね。
手術歴②左ひざ
平野紫耀さんは小学校4年生の時に、左ひざを痛めています。
1日7時間に及ぶダンスの練習で、膝を痛めて手術することになったんだそう…。
1日7時間に及ぶ猛練習で、膝を痛めてしまったんです。アスリートが患うような症状で、また手術を受けることになりました。
NEWSポストセブン
得意なものは「アクロバット」とコメントする平野紫耀さんですが、今もなお、左ひざは完治していないようですよ…。
手術歴③盲腸
紫耀くんジャニフワ座長の合間もお仕事の過密スケ。後にれんれんドル誌で紫耀は点滴打ちながら舞台に立って盲腸でドクターストップと語る。無理難題も弱音吐かず頑張り過ぎる平野紫耀とそれを想って涙声の永瀬廉が最高にエモい。しょうれんフォーエバー❤編集苦手だけど頑張った#キンプリ #高橋海人 pic.twitter.com/bQICpmofuw
— ゆゆ (@yuyuyu00461528) July 15, 2018
平野紫耀さんは、2016年に出演した舞台の合間の期間に「盲腸」になっていたようです。
当時、舞台「ジャニーズ・フューチャー・ワールド」の博多座公演と梅田公演に出演していた平野紫耀さんは、点滴を打ちながら活動していたんだとか…。
盲腸は人によって痛みの感じ方に差がありますので、平野紫耀さんもかなりの痛みを圧して活動していたのかもしれませんね。
手術歴④腰に爆弾
平野紫耀さんはずっと腰痛と闘ってきたんだそう…。
小学校2年生からダンスを習い始め、小学校4年の時には猛練習過ぎて左ひざを手術している平野紫耀さんですので、腰痛との付き合いも長いのかもしれませんね。
2018年に放送された「ZIP!」内の企画では、腰痛が発症し、練習ストップする事態へと発展しています。
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今回は平野紫耀さんの子供の頃の川崎病など、病気歴についてご紹介しました
平野紫耀さんは子供の頃の川崎病をきっかけに、様々な爆弾を体に抱えていることが判明しました。
今後も平野紫耀さんを見守っていきましょう。